2013年6月26日水曜日

東星斑の祟り?超怪奇現象?

6月24日(月)別口の組合の食事会に代理で参加しました。ちなみに、予算は500元/人。ちょっとおどろおどろしい感じのオールド上海スタイルの高級中華料理屋さんへ行きました。
まあ、最初は普通に美味しい上海料理でした。 日本の刺身に比べたら、ぜんぜんたいしたことはないけど、、、
ハイ。この魚。「東星斑」という高級魚だそうで、、一見、金目鯛の煮付け?的な・・・・てゆうか、いくらだと思います? な、なんと、1000元ですよー。
って、この魚が出てきてですね、、、私が箸をつけようとした瞬間。私の箸がこの魚に触れたとたんに、、、、「バーーーーーーーン。」と、まるで爆発音のような大きな音とともに、丸テーブルの大きな強化ガラスが木端微塵に割れてしまいましたぁぁぁ~。
いやいやいや、マジでびっくりしました。怖かったです。。。
てゆうか、この魚、顔が怖いです。グロイです。怖すぎで食べられません。。。てゆうか、ガラスの破片が飛び散っていて、危険で食べられません。。。「白身の魚でしたが、全然、味がしませんでした。」って、結局、食べたのかよ。。。これは魚の祟り?この怪奇現象について、、、どうか湯川教授、仮説を立てて検証してください。。。
とゆうわけで、こうゆう話が大好きな中国人?ここぞとばかりに、お店に対して、超クレーム攻撃???「この精神的苦痛をどうしてくれるんだぁぁ~」「せっかくの食事が台無しだぁぁ~」 みたいな・・・・あ。アレ?似たような話が、たしか去年の6月6日にもありました????で、結果としては、半額の6600元→3300元となり、、、皆さんの勝利???、、まっいっかwww

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